| ◆ お知らせ |
◇ 指導者養成講座 日程が次のように変更になりました。
⑫(ヨーガの歴史) H24年 2月20日(月) ➡ H24年 5月21日(月)
次回H24年 2月 20日(月)は“③アーサナについて”を行います。
◇ 八木教室にて、第3月曜日『ラージャ・ヨーガ』が始まります。
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| 今月の言葉 |
(2012年 2月)
タット・トヴァム・アシ(汝はそれである)
ウッダーラカ・アールニ仙はその子シュヴェータケートゥに、現象世界の諸存在がいろいろに呼ばれるが、
それらはすべてことばによる表示に過ぎず、その本質は唯一の実体である有(サット)にほかならないことを
教える。そして、この有からどのようにして現象世界が成立するかを示し、さらにこの有がアートマンに
ほかならないことを、ウパニシャッドの名言として知られる、「汝はそれである(タット・トヴァム・アシ)」の言葉
で開示する。
「わが子よ、蜜蜂たちは蜜を作り、いろいろな木の花の液汁を集めて、これをひとつのものとする。それらの
花の液汁がそのひとつのもののなかで、『私はこれこれの木の花の汁である』『私はこれこれの木の花の液汁
である』と分別されないのと同じように、わが子よ、この世のあらゆる生き物は有に入ったとき、『わたしは有に
入っているのだ』と知らないのである・・・この微細なるもの、この世のすべてのものはこの有を本質としている。
それが真実に存在するものである。それはアートマンである。シュヴェータケートゥよ、汝はそれである。」
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またたくさんの河川の水は流れて大海に帰入するが、大海の中でそれぞれがどの河川の水かはまったく分別
できない。このように一切の生類は有から出て、有に帰入するのであるけれども、有から現れたという自覚も
知識もないままに生存を続けている。このように自然界にあるもの、客観とわれわれの個我は、つまるところ
最究極者である有(サット)から開展し現われ出たものであるが、この有とは汝自身の本来の自己と呼びべき
ものに他ならない。これはアートマンにほかならない。
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「タット・トヴァム・アシ(汝はそれである)」のことばは、「アハム・ブラフマー・アスミ(我は梵である)」
とともに、ウパニシャッドの中心思想をもっとも的確に表現している二大文章として有名である。
- インドの思想 川崎 信定 著 -より
定価 1,650円 日本放送出版協会
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◇ 指導内容 ◇
・ ハタヨーガ ・ ラージャヨーガ ・ マタニティヨーガ ・ シニアヨーガ
・ 基礎から学ぶヨーガ ・ アーユルヴェーダ ・ インド哲学 ・ 指導者養成コース
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